庭のバラ２

昨日の続きで庭のバラ紹介です。

アンネ・フランクの形見（Souvenir d'Anne Frank）というバラ　蕾の時は、縁が赤く来いオレンジ、少し咲き進むとオレンジ、さらに進むと透き通るピンクに変化します。　お気に入りです。

ブラックバッカラ　サテン生地を思わせる花びらが気に入っています。

センティッドエアー　香りが強いバラ　まだ咲き始めたばかりです。　蕾沢山つけてます。

エメラルドアイル バラ　写真で見るよりもう少し黄色く感じるだけど

庭のバラ

庭のバラが見頃を迎えました。
今迄で最高の咲き加減です。
昨年の夏、猛暑からバラ守るために、毎日水遣りを欠かさなかったお陰かと。
化成肥料の使用止めました。　冬場の寒肥も「牛糞」有機肥料だけ。

パーゴラに這い上がるピエール・ド・ロンサール。　今年のピエールは中央部のピンクが以前より濃い気がします。

違うアングルから

パーゴラに這い上がるアイスバーグ。　透き通る白い花びらに惹かれます。

アイスバーグ（違うアングルから）

ベランダからの眺め。写真一番下がピエール、次がアイスバーグ、一番上がアンジェラ

ピエール・ド・ロンサール